施工管理職設計と現場をつなぐ役割
安全、品質、工程、原価、人員など、施工に関わるもの全般を管理。
各種工事の職人と綿密な打ち合わせを行いながら、設計担当が作成した
図面をもとに、それを現場で形にします。
設計職と現場作業員のパイプ役として、細やかな調整能力が問われる仕事です。
安全、品質、工程、原価、人員など、施工に関わるもの全般を管理。
各種工事の職人と綿密な打ち合わせを行いながら、設計担当が作成した
図面をもとに、それを現場で形にします。
設計職と現場作業員のパイプ役として、細やかな調整能力が問われる仕事です。
出社。メールやFAXをチェック。業者にその日の予定を確認する。
リフォームの現場へ。業者と打ち合わせを行い、スムーズな進行に努める。
昼食は現場で。会社に近い場合は一旦帰社することも。
新築の現場へ。進捗を確認しながら要所を検査。
社内打ち合わせ。翌日の段取りなどを確認後、18:00ころに帰宅。
天候に左右されることが多く、スケジュールの調整に苦心することもあります。
でも、まっさらなところに少しずつ建物ができあがっていく様子を見るのは
大きな喜びと感動につながっています。
モノづくりの大変さとともに、面白みを実感できる仕事です。